海外に行った時に、ホテルやレストランであたりまえのように受けるレディーファースト。

日本に帰国したとたん、電車やバスに乗る時も
我先にと男性が割り込んでくる・・・。こんなことありませんか?

「あー、現実に戻ってしまった。」って。

 

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日本ではなじみの薄いレディーファーストの習慣

このレディーファーストのマナー、日本ではなじみが薄いため戸惑う人も多いですが
女性のほうも、遠慮したり、ペコペコお辞儀をしたりするのは駄目なのです。
相手の男性に失礼にあたるからです。

 

日本では、控えめな女性が美徳とされてきたので、ついつい遠慮しがちですが、
こんな時こそ、女性のほうも堂々と振る舞えるように知識を持っておくこと、
そして、相手の目を見て素敵な笑顔で「Thank you」と言えるようにしておきましょう。

 

知っておきたいレディーファーストのマナー

・エレベーターはどちらが先に入るの?

男性がドアを押さえて女性が先に入ります。

出る時は男性が先に出てドアを押さえ、女性はあとから出るようにします。

・歩道と道路、女性はどちら側?

女性を車の危険から守るため、男性が道路側を歩きます。

・階段の上り下りにもマナーが!

万が一女性がうしろに倒れてきても支えられるように、男性は後ろに立ちます。

降りる時は男性が前に立ちます。

・受ける機会が多いレストランでのエスコート

案内係がいる時は、女性が前で男性は後ろを歩きます。

案内係がいない場合は、男性が先に歩き、女性を席までエスコートします。

・料理の注文は誰がするの?

男性がまとめて注文します。

・スマートな車の乗り降り

男性がドアを開け、女性に上位席をすすめます。きちんと座れたのを確認して、男性が扉を閉めます。

降りる時は男性が先に降り、女性側のドアを開けエスコートします。

・お酒をつぐのは?

日本ではよくあるお酌の場面。海外では女性がお酌するのはNGです。

 

外国人から見た日本人女性の印象

最近では、日本にいてもたくさんの観光客の方が来られているので
これらの場面に遭遇することも少なくありません。

美しい立ち居振る舞いは、ますます身近なものとなってきました。

 

最初に、日本人男性は割り込んで来たりすると書きましたが、全員ではありません。
もちろん日本人男性でも、さりげなくレディーファーストが出来る素敵な男性もおられますが、
なかなか浸透しないのは、風習の違いなのでしかたない部分もあります。

逆に日本人男性からすると、
エスコートしたいと思う、素敵なレディが日本人にはいないと言われています。

 

また、外国人(欧米)観光客男性の90%以上からも、
「日本人の女性は顔は可愛いけど、がり股で歩くし、姿勢も悪い。残念だ。」と言われています。

 

ガサツで、厚かましい、若いのにおばちゃんになっている女性が多いのは残念です。
今一度、「やまとなでしこ」のように、清楚な美しい女性を目指してみたいものですね。