エチケットとマナーには微妙な違いがある

 

普段、何気なく使っているエチケットとマナーの言葉について、

「ウィキペディア」で調べてみました。
 

「エチケット」 の語源はフランスで、 etiquette。礼儀作法・マナーのこと。

一方、「マナー」の語源は英語で、 manners。行儀・作法のことを指すと書いてあります。

これで見ると、どちらも同じなの?と思いがちですが、実は微妙に違うのです。

 

 

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「エチケットは、他人への思いやりに基づく行動の規範(Code)であり、

良いマナーとは、この規範に則って生活しようとする人々の温かい心、

善意の表れ(Evidence)である。」

-エミリー・ポスト(アメリカで有名なマナー本の著者)-

 

つまり、

エチケットは、言動や振る舞いなどのような、社交上の型

人づきあいをなめらかにするための常識的なルール・技術です。

一方、 マナーは、社交上の心、相手に対して自分が取るべき態度や配慮です。

 

相手の事を尊重する「心」がマナー

 

加瀬英明さんが分かりやすく言っています。

「例えば、知人を見かけたら、挨拶をしに行くのがエチケット

相手が取り込んでいて、挨拶を交わすどころではない様子だったので

黙礼だけして、後できちんと挨拶をするのがマナー
 

相手を喜ばせ相手に尽くすのが、

マナーの出発点であるとともに終着点である。」と。

 

同じようなニュアンスですが、「型」と「心」が違うのですね。

 

「フィニッシングスクール」は、女性の魅力を引き出す場所でもありますが、

相手を思いやる気持ちや、相手を尊重する心づかいが根底に必要なのです。

相手を思いやる心の余裕が持てる、洗練された大人の女性は素敵ですね。

 

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