みなさん、トイレットペーパーを三角折りにされていますか?

 
外出先のトイレでよく見かけるトイレットペーパーの三角折り。
きちんとした感じや、次の人への配慮という良いイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、実はこれ、「トイレの清掃が終わりましたよ!」という清掃員同士のサインなのです。

 
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本来の名称は、「ファイヤーホールド」と言い、米国の消防士(ファイヤーマン)が考えたものと言われています。
消防士は、災害の知らせを受けたら、いち早く現場へ駆けつけなくてはならない。
そのため、すぐ紙を取れるように!という心構えからトイレットペーパーの三角折りが考えられたそうです。

 

しかしこの三角折り、日本では次の人への配慮や清潔感などのイメージが大きいのですが、
実は、6割以上の人が迷惑がっているという調査結果があるのです

 

なぜかと言うと、
用を済ませた後の不潔な手で次の人が触るトイレットペーパーを三角折りにするのは汚いという事です。
近年、ノロウイルスなどが流行しています。蔓延の原因にもなりかねません。

 

良かれと思って三角折りをするのですが、よく考えてみると、その手は清潔とは言えませんね。

 

マナーは、これをすると次の人がどういう気持ちになるのか?
という事を基準に考えると良いですね^ ^