今年も残りわずかとなりました。

そろそろ年賀状の準備をはじめる頃ですが、年賀状にもNGマナーがあるのをご存知ですか?

今日は年賀状の特に気を付けたいマナーについてお伝えいたします!

 

【重複に注意しましょう】

●「新年あけましておめでとうございます」

「新年」と「あけまして」は同じ意味になるので重複になります。

正しくは、「新年おめでとうございます」

または、「あけましておめでとうございます」を使用しましょう。

 

●「1月1日元旦」または、「1月元旦」

元旦の「旦」の字は、太陽が地平線から出る夜明けや朝を表した漢字なので、

元旦は、1月1日の朝のみ、または1月1日の事をさします。

ですので、「1月1日元旦」や、「1月元旦」は同じ意味を重複していることに。

正しくは、「平成〇年 元旦」などを使用します。

 

【忌み言葉(いみことば)は使わない】

縁起が悪いと言われる忌み言葉。

「死」、「衰える」、「別れる」、「切れる」、「破れる」、

「失う」、「倒れる」、「滅びる」、「枯れる」などたくさんありますが、

よく年賀状で見かけるのが、「去年は大変お世話になりました」という挨拶文。

「去る」も忌み言葉ですので、「去年」ではなく、「昨年」「旧年」を使いましょう。

 

 

 

【句読点(くとうてん)も出来るだけ使わない】

年賀状や改まった文章には「、」や「。」などの句読点は

書かないのが昔からの慣習となっています。

表彰状や目録などもそうですね。

 

これは昔の日本の手紙が句読点を入れなかったことや、

「喜ばしい出来事は、区切りなく続いて欲しい」と言う願い、

「年明け早々、その人と縁が切れないように」という意味からきています。

なので、極力句読点を使わずに掛けると良いですね!

 

句読点を入れないと読みづらくなってしまう場合は、

改行を使うなどの工夫をして出来るだけ読みやすい文に心掛けましょう。

 

 

年賀状は、12月25日までに出せば元日の配達に間に合うと言われています。

急いで作成すると、年賀状のNGマナーのオンパレード(^^;なんてことに…。

 

是非余裕を持って年賀状の作成にとりかかり、

ゆったりとした気持ちで年神様をお迎えできるようにしてみてくださいね!

 

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今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

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