昨日は、京都ホテルオークラのフレンチレストランで、

テーブルマナー個人レッスンをいたしました。

 

和食と洋食のテーブルマナーの違いはたくさんありますが、

特に違うのが、洋食では基本、器を持ち上げてはいけないと言うことです。

 

↓【アミューズ ブーシュ(トリップのトマト煮込み)】

例えば、このようなお料理が出されたら、

つい器を持ち上げてパンをつけにいきたくなりますが、

器は持ち上げずに、スプーンやナイフでトマトの煮込みを取って、

パンの上にのせるようにして食べてくださいね。

 

ちなみに、洋食で持ち上げてよいのは、

取っ手の付いたブイヨンカップ・コーヒーカップやティーカップぐらいです。

 

できればブイヨンカップもカジュアルなお店や身内の食事会などでは、

カップを持って飲んでも構いませんが、

正式な場所や改まった方との食事の際は、

ぜひスプーンを使って召し上がるようにしてください。

 

↓【季節のホワイトアスパラガス ソース・マルテーズ】

アスパラガスなどの長い野菜は一口サイズにカットしないと食べにくいです。

ですが、ナイフで切ろうとすると

結構カキンと大きな音を立ててしまいがちです( ゚Д゚)

 

ナイフが皿にあたる音は大きいと耳障りなので、

レッスンでは音が極力出ない静かにカットする方法をお伝えしています。

テーブルマナーはもちろんのこと、美しい食べ方や振る舞いも大事ですよね☆

 

 

はじめはカキン!カキン!と大きな音がなってしまっていた生徒さんですが、

何度も練習していくうちに、コツを掴まれきれいに静かに切れるようになられました。

 

今回の受講者様は、昨年末から教養マナーや立ち居振る舞いレッスンにお通いの、

大阪市のMさんです。

 

いつも本当に明るくて可愛らしい方なので、

この素敵な笑顔をお見せしたいのですが、

学校の先生なのでモザイクを掛けさせていただきました(*´ω`)

 

教養マナーにもとても興味をお持ちで、

お会いするたびに、どんどん上品で洗練された女性に(´∀`*)

 

 

【小鯛のロティ】お魚はもちろんのこと、

ソースがこれまたとても美味しいのです。

 

 

Mさんは、フォークとナイフの扱い方が苦手だったとは思えないほど、

きれいに召し上がりました!

記念に、食べる課程の上手に身をはずした中骨のお写真も

撮っていらっしゃいましたよ(*^-^*)

嬉しいですものね☆

 

【胡麻のブランマンジェ 上賀茂産いちごのソース】

いちごのソースの程良い酸味で口の中もスッキリ。

いくらでもいただきたいほど美味しかったです( *´艸`)

 

【季節のパティスリー】

ワゴンサービスです。お好きなスイーツをいくらでも頼めます。

生徒さんのご希望で、

食べ方が難しいミルフィーユとタルト、シュークリームのきれいな食べ方も

レクチャーいたしました。

 

 

友人の披露宴などで不安げに食事をされていたMさんですが、

テーブルマナーを学び、アスパラやお魚も

フォークとナイフで上手に食べられるようになったので自信が持てるようになったと

喜んでいらっしゃいました。

 

来週は友人の結婚式なので、さっそく活かしてみますとのこと。

気持ちに余裕が持てると、食事はもちろんのこと会話も楽しめます。

また、お話を楽しみにしていますね(´∀`*)

 

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

 

カジュアルな洋食屋さんやイタリアンでも活かせる

一生モノのテーブルマナーや美しい所作が身に付けられる

テーブルマナーを受講されませんか。

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大阪・奈良・京都からアクセス良好!

立ち居振る舞い、マナー教室の

Venus・フィニッシングスクールの藤本みわでした(*^-^*)