送別会や歓迎会など、何かと皆で食事をする機会が増えますね。

そんな時、気を付けたいのが「席次」です。

 

基本的には、目上の人やお客様にはできるだけ良い席に座っていただくために

その部屋でいちばんよい席の「上座(かみざ)」をすすめます。

目下や幹事が座る席を、「下座(しもざ)」や「末席(まっせき)」と呼びます。

 

 

和室では、床の間が神聖な場所とされるので、

床の間の前が上座となります。

↓その横に床脇(段違いの棚)があればそこが次席となります。

 

 

 

目下や幹事は、入り口側のいちばん近い席に座ることになります。

新入社員の人は、間違っても上座に座らないように気を付けてくださいね。

 

ただし下座でも上座になる場合があります。

桜が美しいこの季節や、

木々の葉が赤や黄色に変わる紅葉の景色が眺められる部屋の場合は、

それらが見える側を上座とする場合があります。

 

そこで大切なのが、一言言葉を添えることです。

 

 

「今、桜がとてもきれいです。こちらのお席からの眺めは素晴らしいので、

よろしければこちらにお座りください。」と一言添えておすすめします。

何も言わずに下座をすすめると誤解が生じるかもしれません。

 

マナーがわからなくなった時は、「型にはめなきゃ」と思わずに、

どうしたら心地良く過ごしていただけるかを考えるといいですよ(´∀`*)

ぜひ懐紙もお持ちくださいね☆

 

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今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

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Venus・フィニッシングスクールのMiwaでした(*^-^*)