話す時に相手の目を見続けるのは失礼?

 

私たちは子供の頃から、「相手の目を見て話しましょう!」と言われてきましたよね。

だけど大人になると、

「目を見るのはダメ。ネクタイの結び目あたりを見ましょう。」

「ずっと目を見続けていると失礼にあたる。」

「見つめる時間は数秒、数秒超えたら一度視線をそらすこと。」など

さまざまな意見があります。

じゃあ、本当はどうしたらいいの?って思いますよね(笑)

 

私はずっと、目を見て話すタイプだったのですが、

あるビジネス書で、ずっと目を見て話すと悪い印象を与える!と書いてあったので、

それからは、話の途中に少し目をそらすことを取り入れました。

 

目をそらすのも誤解を与えることがあります

 

ある時、目上の方とお話ししていた時のこと、

私が目をそらすたびに、

「どうしたの?」、「どうかしたの?」と言われるようになりました。

 

「えっ!もしかして、ちゃんと話を聞いてないように思われているのかも?」

 

この時、とても興味深いお話をお聞きしていたのですが、

目をそらすこの方法では、

“自分が真剣に聞いていない”ように相手からは見えるんだと感じました。

 

それからは、また元通り

相手の目を見て話すようにしましたが、

今度は自分が相手の視線で気になる時がありました。

 

昨年もたくさんの初対面の方にお越しいただきましたが、

たまに、目をそらすタイプの方がいらっしゃいました。

 

 

そこで気付いたのです。

照れ屋で視線を合わせない人ではなく、

目を合わせるのが平気な人が、手も何も動かしていないのに、

斜め下や、斜め上に視線を向けると、

 

「わたしの話が退屈なのかな~?」

「興味ないのかな~?」

「何か他のこと、考えているのかな~?」など、

話をしているほうは、すごく気になるんです(´・ω・`)

 

だけど、生徒さんは、「楽しいです!」「これは、こうするんですね!」など

とてもお喜びになっていらっしゃるし、

その後に、レッスンのお申込みもしてくださるので、

さっきの視線はどういうことだったんだろうと、

よく分からなくなってしまうのでした。(;^ω^)

 

 

親しくなって、なぜ視線をそらすのか聞いてみると、

「以前、相手の目をずっと見ていると、相手が委縮したり、

緊張させてしまうから良くない!と言われたことがあるからです。」とのこと。

 

皆さん本当に純粋・ピュアなんですよね~( *´艸`)

相手を思ってのことなんですが、

なんでも信じちゃうんです(*´ω`)

 

そこがうちの生徒さんたちの可愛いところで、

皆さんそんな心優しい方ばかり☆

 

 

視線をそらす方法を、“する側とされる側”の

両方を経験したわたしが分かったのは、

まずは、“相手に合わせてあげることが、いちばん大切”だと思いました。

 

相手がずっと目を見て話す方だったら、

こちらもしっかり目を見て話す!

 

相手が、シャイな方や目を合わすのが苦手な方だったら、

ずっと目を見て話すのではなく、

自分が触れているコップを見ながら話をしたり、

相手の手を見たり、リラックスしながら話すと良いと思います。

 

逆に、自分が相手と目を合わすのが苦手なら、

ちょっとしたコツですが、向かい合ってイスに座っている場合、

自分のイスをほんの少し5センチほどでいいので、横にずらすんです。

 

 

これだけで、不思議と緊張感がやわらぎリラックスできますよ(´∀`*)

 

そして、すべてに共通することですが、

目を見るというより、鼻のあたりを中心に、顔全体を見るようにして、

これはきちんと伝えたい!という時はしっかり目を見るようにすると

自然なアイコンタクトが出来るようになりますよ。

ぜひ試してみて、自分のいちばんよい方法をつかんでくださいね。

 

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今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

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