先日の東京出張の合間に、上野の国立西洋美術館に出かけました。

ちょうど、「北斎とジャポニスム」展が開催中でした。

平日なのにすごい人気でしたよ。

 

 

誰もが一度は目にしたことがある北斎の絵。

日本だけでなく、欧州の人たちにも大人気の北斎ですが、

 

私が好きな西洋の印象派やアール・ヌーヴォーの画家たちにも

北斎の絵は大きな影響を与えていたのです。

 

この展覧会では、北斎の絵と西洋の絵が並べて展示されているので、

絵画に詳しくなくても、楽しめるんです( *´艸`)

 

 

【「北斎漫画」十一編】

 

 

【エドガー・ドガ「踊り子たち、ピンクと緑」】

 

 

ドガさんが、北斎の絵の右下のお相撲さんの絵に

影響をうけて描いたと言われていますが、

お相撲さんとバレリーナ、「えっ、嫌だー」って思いますが

だけど、良く見てみると同じような動きをしていますね。

難しいこと抜きで、何とも言えないおもしろさがありますね。

 

修学旅行の学生たちが、

「模写というより、パクリやん!」って言ってましたが、

マダムも学生たちも、皆さんツッコミを入れて楽しそうでしたよ(*´ω`*)

それを聞いている私も楽しめました。

 

絵の題材、構図、人物の描き方など

日本の浮世絵が、西洋の美術にどれだけの衝撃を与えたのかが分かる

たいへん見応えのある展覧会でした。

 

 

大好きなルノワールの絵も見られたので大満足でした。

 

 

ちなみに、私は怖いものや暗い宗教画などは苦手です。と言うか、

いつも美しいものや優しいイメージだけを記憶させたいので、

あえて見ないようにしています。

 

私が絵画を見るのが好きになったのは、大人になってからです。

色やファッションの勉強をするようになってから興味を持ちました。

 

絵画を見るメリットは、その時代の生活や文化が分かるからです。

どんなファッションでお洒落を楽しんでいたのか?

メイクは?ヘアスタイルは?

小物とのコーディネートも意識して見るととっても楽しいですよ!

 

絵画は、立ち居振る舞いもすごく参考になるんです。

特に、ルノワールの作品に出てくる、

気品のある美しい女性たち。( *´艸`)

 

↓「あっ、物を持つ手もやっぱり散らしている。」とか、

女性らしい視線の落とし方など、ほんとうに美しすぎます。

 

 

「ガサツな私には美しく振る舞えない。」とあきらめるのではなく、

まずは、美しいものに触れたり、観察するところから始めてもいいんです。

 

さらに、画家がどんな思いで描いたのかと読み取ろうとすることで、

感性が豊かになり、感受性もどんどん磨かれていきます。

 

芸術の秋、ぜひお出掛けくださいね!

 

 

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今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

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