ヘアサロンやレストランへ出掛けると、入り口でジャケットやコートを預けます。

そして帰る際に、お店の方が「どうぞ」と上着をエスコートしてくれる時がありますよね。

 

 

その時の美しい所作を、立ち居振る舞いレッスンで練習するのですが、

多くの人がエスコートの受け方を知らずに、すぐに背中を向けてしまいます。

 

しかも照れるからなのか、少し腰を曲げて後ろを向いてしまう人も結構いらっしゃいます。

ちょっとかっこ悪いですよね。

 

立ち居振る舞いレッスンを受講中のTさんは、

先日、京都市内のホテルのフレンチレストランに出かけた時のことですが、

エレガントな上着の脱ぎ着や、クロークに預ける時のきれいなたたみ方は

レッスンで練習したので、スムーズに預けることが出来たそうです。

 

しかし、食事が終わりレジで支払いを済ませた後、

前回そのお店では、エスコートはなかったので自分で着たそうですが、

今回はサーヴィスの男性が、上着を持って

「どうぞ!」とエスコートをしてくださったそうです!

 

Tさんは、予想外の出来事で、慌ててしまい、

腕を通すのに、バタバタしてしまいました(^_^;)とのこと。

 

 

スマートなエスコートの受け方は、服を買いに行って上着を試着するときなど、

日常生活でも結構エスコートを受けるシチュエーションはありますね。

慣れないからといって、「あっ、結構です。」と断るのは極力避けましょう。

 

まずは、エスコートしてくださる方と向きあったまま、

左手から袖口に向かって手を入れます。

それからクルっと向きを変えて

背中を向けた状態で右手を入れていくのが美しい受け方です。

 

そして、最後の右手を入れる時の所作が、

きれいにエスコートを受ける時の重要なポイントなのですが、

皆さん右手を上にして肘を曲げたままで袖口に入れようとするので

入りにくくてバタバタして格好が悪いことになってしまうのです(^_^;)

 

きれいにスムーズに右手を入れるには、右手はスッーと下に伸ばすだけでいいんです!

そうすると、あとはサーヴィスの方にまかせて上着を肩にのせてもらいます。

(その後、お礼を言えるとより素敵です(^_-))

 

 

普段のレッスンではとても上手に出来ていたTさん。

私もそのレストランに何回か食事に行きましたが、

サーヴィスの皆さんはいつも姿勢も良く、ピシッと制服をきれいに着こなされているので

余計に緊張したのでしょうね(^^♪ きっと・・・。

 

 

やはり、実践練習や場馴れは大切です!

覚えた所作を普段から意識して使うことはもちろんですが、

どんどんオシャレなレストランなどに出掛けて、

どんな高級なお店やホテルでも、

エレガントな立ち居振る舞いを自然に使いこなし、

その場の風景が美しくなるように、

臆することなく堂々と振る舞えるようになれると素敵ですね(*^-^*)

 

Tさん、次回はフランス料理のテーブルマナーを身につけて、

食べる時も美しく品のある素敵な女性を目指して頑張りましょうね!

 

どんどん素敵になって輝きだしたTさん。私も毎回お会いするのが楽しみです♪

 


 

☞ 「教養マナーを身に付けて、日々の暮らしに感謝し、心配りが出来る人を目指してみませんか」

 大人の女性として身に付けておきたい教養マナーコースは、こちら!

 

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

大阪、奈良、京都からアクセス良好!

パーソナルカラー診断、立ち居振る舞い・マナー教室

Venus・フィニッシングスクールの藤本みわでした。