グラスについた唇の跡は拭かないのが「大人の振る舞い」

昨日は、大阪までテーブルマナーレッスンに出掛けました。多い時は、月に10件ほどお申込みをいただいてますので、ほぼ3日に一度はテーブルマナーの出張です。

  

開催場所も様々で、リッツカールトン大阪や、リーガロイヤル大阪、京都ホテルオークラ、ANAクラウンプラザホテル大阪、セントレジスホテル大阪など。

  

またホテルだけでなく、味に定評のあるフレンチレストランや料亭・割烹など色々です。

  

  

その都度どんな料理が出てくるのか分からないのですが、どうやって食べたら一緒に食事をする方に心地良く感じてもらえるか?を考えるのが、とても楽しいです♪

  

昨日の受講者さまは、30代の素敵な女性。平日なので、ゆったりとした雰囲気でレクチャーさせていただきました。

  

洋食のテーブルマナーで必ずでてくる質問が、「グラスに口紅の跡が付いたら、指で拭き取ってもいいんですか?」とのこと。

  

  

特に親指の腹で、サッーと拭く方よく見かけます。これは、絶対にしないでくださいね。

  

口紅じゃなくても、食事をすると唇に脂分が付きます。脂分がグラスに付くだけでも結構白く汚れて目立つんですよね。

  

特に西洋では、親指でグラスについた唇の汚れを拭くしぐさが、男性を誘っているしぐさなんです。

  

特に娼婦の人がすると言われています。

  

いわゆる場末のラウンジのカウンターの端っこで、「今、わたし、空いてますよ」とやってそうな場面…。昔の映画なんかでありそうですよね。

  

  

つまりその仕草は、下品な仕草と言う訳なんです。

  

日本人は、お茶の所作で、ついつい拭きたくなるかもしれませんが、グラスの時は、そのままにしておいてください。

  

食事をすることが分かっている時は、グロスを控えましょう。

  

また、これは女性だけでなく、男性にもおすすめですが、グラスに唇を付ける前に、ナフキンで唇を軽く抑えるようにしましょう。ナフキンを使うタイミングにしてもいいですね。

  

ちなみに、ナフキンの拭き方もとても魅力的に見えるテクニックがあるのです。レッスンでお伝えしています♪

  

この何気ないちょっとしたしぐさが、素敵な大人の振る舞いで見た目にもとても美しいのです。

  

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

  

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